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泥亀酒販

焼酎バー『梵』bon
感謝ノ焼酎【泥亀】

フェイスブックでは、「泥亀仙人」と呼ばれている。なるほど、白髪を肩まで伸ばし、六本木の芋洗坂を足早に下る姿は、やはり仙人だ。〜
2018年に還暦を迎えたが、どちらかといえば小柄に見える体には、エネルギーが詰まっているようだ。歩くのも速いが、しゃべるのも早い。
この仙人は8年前、自ら企画して蔵元に造ってもらった焼酎をぶら下げ、今治から1人で東京に売り込みにやってきた。
「焼酎に興味を持ったのは、37歳のときに、今治で焼酎バーを始めてから。15年ほどやりおった。700銘柄ぐらい焼酎を扱った。九州から来る焼酎の8割は芋焼酎で、2割が麦焼酎。
そのなかに、長崎の『大島酒造』の麦焼酎があった。出会ったのは45歳ぐらいのとき。この焼酎は大麦が主原料で、香りがフルーティで味がまろやか。しかも、二日酔いにならん。
飲食店を経営しているお客さんが、飲みやすいのでうちにも入れてほしいと言う。でも、地元の酒屋さんでは手に入らん。僕が商売抜きで手に入るようにと、何百軒も飲食店を酒問屋に紹介した」
50歳のときだった。「愛媛に自社の焼酎をよく売る店がある」との評判を聞きつけ、大島酒造の社長が、長崎から訪ねてきた。すぐに意気投合して、社長が野村さんの好きな焼酎を造ってくれることになった。
大島酒造にある麦焼酎に手を加えて、アルコール度数を20度に下げ、飲みやすくした焼酎を造ろうと、野村さんが提案した。その結果完成したのが、昔ながらの製法で仕上げた、乙類の本格焼酎「泥亀」の麦と芋である。
「泥亀は、スッポンという意味。地元のお坊さんにつけてもらった。泥の底から這い上がるという意味がこめられている。題字は、地元の画家に描いてもらった。ラベルとネーミングと味と価格。四拍子揃った焼酎が出来た」〜
芽が出たのは1年2カ月前。フェイスブックでアピールしたのが効いた。SNSがなかったらこんなに広がっていない」 「泥亀」は現在、年間14万本売れている。
焼酎のPB(プライベートブランド)商品としては日本一とのことで、これを30万本にするのが当面の大きな目標だ。
また2019年は、泥亀が出来て10年になる。そこで、泥亀の原点ともいえる度数が25度の麦焼酎、「泥亀プレミアム」を2月に発売。
また、つけ汁つきの「インスタント讃岐うどん」の販売もおこなうようになった。 「抹茶の入った細い半生麺に、泥亀の麦を仕込んだので茶亀麺と名づけた。締めには最高」  もうひとつ手がけるようになったのが、ゴマ唐辛子だ。 「むちゃくちゃ美味しくて、平成でいちばんの万能調味料」  いずれも語気に力が入る。〜 (週刊FLASH 2019年4月2日号)

感謝ノ焼酎【泥亀】 Lotus Link 〜cafeと雑貨のお店〜

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