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玉川町鈍川の稲わらアート、ワラシシ

わらシシ復活 4年ぶり 親は引退、子が独立
今治市玉川町鈍川(にぶかわ)の県道近くの田んぼに、稲わらで造ったイノシシ(わらシシ)が4年ぶりに復活した。
地元の住民らが2014年から毎秋、造っていたが、19年を最後にコロナ禍で中断していた。
わらシシは高さ約2メートル。かつては親イノシシ(高さ約4・5メートル)とペアだったが〜(23/11/16 毎日新聞)

20/1/12とんど焼きで焼かれました。

19/10/1 今年も子ワラシシ2体、いつもの場所に。

心温まるアイディア17,今年は夫婦のワラシシ きもの大好き

18,今年も マーブログ

巨大イノシシ親子の稲わらアートに1617 ウルフにゃんだにゃ

「稲わらイノシシ」が旧鈍川小学校近くの田んぼにこのほどお目見えした。
全長約8メートル、高さ約4メートルの大わらシシも2年ぶりに復活し、半分の大きさの小わらシシ2体と中山間の風景に溶け込んでいる。
展示は来年1月上旬まで。(17/10/21 愛媛新聞)

藁つくりのマンモス?
わらイノシシ去年より

名物の「稲わらイノシシ」が17日に完成した。
今年は初のわらぐろや木彫りアートとセットで、来年1月予定の「とんど祭り」まで地域をにぎわせる。
地域活性化と域外との交流促進に向け地元協議会(越智要会長)が2014年から制作しており3回目。
わら集めから約2カ月の準備を経て長さ約5m、高さ約3mのイノシシとわらぐろ2セットを16日に設置した。
今年は地域住民らの木工クラブがスギとクスノキでイノシシ、サル、ウサギを2体ずつ彫って17日に配置。
毛並みも再現した躍動感あるほぼ実寸大の作品は山村の風景と調和し、同協議会は「今回は大きい稲わらイノシシは用意できなかったが、わらぐろや彫刻で変化した会場を楽しんでほしい」と呼び掛けている。(16/10/18 愛媛新聞)

今治市玉川町鈍川の田んぼで15日、住民と玉川中学校の生徒らが協力し、稲わらを使った巨大イノシシ作りに汗を流した。
今月下旬に完成予定で、年明けまで山あいの地区を見守る。
稲わらイノシシは親子3匹で、親は全長約8メートル、高さ約4メートル、2匹の子は半分の大きさ。
木と竹の骨組みに稲わらを編み込んでいる。
鈍川地区の住民らによる協議会が昨年に続いて企画し、8月下旬から約1カ月半かけて親子2匹を制作。
秋晴れの15日は、1年生39人が残る1匹の骨組みに1束ずつわらを巻いていって半分ほど仕上げた。(15/10/16 愛媛新聞)

玉川ブログ NPO法人玉川サイコー!
(稲わらアート、制作状況など。1/12に祭りで焼かれました。)
武蔵野美術大学 基礎デザイン学科 宮島慎吾
ワラシシ イロイロ。

田んぼに巨大イノシシ!?
愛媛県今治市玉川町鈍川の県道沿いに、地元住民と大学教授らが稲わらで作ったイノシシ親子が現れ、道行く人を楽しませている。11月下旬まで設置予定。
地域を活性化しようと、住民などでつくる「鈍川地区都市農村共生・対流協議会」(越智実鶴会長)が、各地で稲わらアートを手掛ける武蔵野美術大学(東京)の宮島慎吾教授に依頼した。
木と竹で骨組みを作り、周囲に地元で取れた約20アール分の稲わらを編み込む作業には延べ約200人が参加。
8日間で長さ8メートル、高さ4.5メートルの親イノシシと、その半分の大きさの子ども2匹を完成させた。(14/10/21 愛媛新聞)

いのししの親子を見に行きました のんちやんののほほん日記
わぁお! 晴れ!!

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