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日本食研【ネットショップ、宮殿見学、商品レビュー】

日本食研 富田新港1-3(創業S46年)

自社製品を一同に試食。愛媛県今治市の日本食研で品質に理解を深めたのは、およそ1000人の社員です。
今治市の日本食研本社で1月30日に開かれた「大試食祭」。商品の味わいや会話を楽しむのは、およそ1000人の社員です。
このイベントの目的は、社員同士のつながりと自社商品の理解を深めるため、コロナ禍を経て4年ぶりに開催されました。
会場には13の試食ブースが並べられ、商品の担当者は熱心に特長をPR。試食した社員は魅力的と思った商品を3つ選び、意見や感想とともに投票しました。
日本食研は大試食祭などを通じ、よりよい商品の開発に繋げたいとしています。(24/2/2 テレビ愛媛)

大沢さんは1971年に香川県高松市で前身となる会社を立ち上げ、翌年には今治市に移転、1975年、社名を今の「日本食研」に変更しました。
現在では、焼肉などのタレ分野で出荷量日本一を誇りグループ15社の連結売上高は年間1200億円余り、国内外で4700人が働く企業として発展を続けています。大沢会長は、創業当初、目指していたハムやソーセージの生産を断念し、調味料の分野に参入したことが成功につながったと振り返りました。
(日本食研ホールディングス・大沢一彦会長)「仕方がなく調味料、ハムに使う調味料を売り出してみた。だけどそれがものすごく発展して結局は調味料を作った方がよかった。水のごとく流れに沿って変化させるというか、東京農業大学で学んだのはダーウィンの法則で強い動物も賢い動物も生き残れない。生き残って発展する動植物は環境変化に適応した動植物が生き残れる。この世の中はいつでも変化に対応するように自分自身を工夫してあらゆる角度から勉強して対応しないとついていけないと思う」
会社を急成長に導き、日本の食卓や飲食業界を支えてきた大沢会長。今後も世界中のおいしい食べ物を研究したいと意気込んでいます。
(日本食研ホールディングス・大沢一彦会長)「アメリカにも日本食研みたいな食品会社はない。いろいろな物を美味しいものを作り方を教えながら調味料から包装資材とかいろいろな物を売っているという営業スタイルはまりない。それを世界中に進めたいと思っている」(23/5/4 あいテレビ)

日本食研グループが創業50周年を迎え、愛媛県今治市の本社で記念の行事が行われました。
新型コロナ感染防止対策として本社の屋外で開かれた記念行事では、社員で構成する音楽バンドが演奏した後、創業者で日本食研ホールディングスの大沢一彦会長に記念の花束が贈られました。(21/10/1 あいテレビ)

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