2023/01/15
大山祇神社−大三島
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一人角力はコロナで中止
稲の精霊を相手にする「一人角力」が奉納された。大山祇神社で五穀豊穣に感謝する伝統行事「抜穂祭」が行なわれた。
大山祇神社の抜穂祭は、600年以上続く伝統行事で、6月の御田植祭で植えた稲を旧暦の9月9日に刈り取り奉納するもの。
7日はまず、島の16人の小学生が、豊作に感謝しながら斎田の稲を刈っていた。続いて、稲の精霊を相手に相撲をとる「一人角力」が奉納された。
「一人角力」は、県の無形民俗文化財に指定されていて三番勝負で精霊が勝ち越すと来年の豊作が約束される。そして、精霊が2勝1敗で勝ち越すと見物客から大きな拍手が送られていた。(19/10/7 南海放送)
>大山祇神社で五穀豊穣を願う伝統の御田植祭が7日あり、稲の作柄を占う県無形民俗文化財の一人角力(ずもう)や、早乙女姿の女児が斎田に苗を植える神事などを行った。(19/6/8 愛媛新聞)
>島内から選ばれた早乙女16人が斎田に苗を植えた。
御田植祭は旧暦5月5日に行われる。一人角力は、「一力山(いちりきざん)」という力士が、見えない稲の精霊と三番勝負で相撲を取り、精霊が2勝1敗で勝ち越すことで豊作が約束されるという神事。一時途絶えていたが、1999年から市職員の菅貞之さん(44)が一力山を務め、今年で20周年を迎えた。
この日の三番勝負でも迫真の取組を展開。1勝1敗で迎えた最後の取組は1分近い大相撲となり、最後は精霊が上手投げで一力山を投げ飛ばした。
菅さんは「雨の予報だったが晴れてきて相撲を取ることができた。今年も精霊の力強さを感じた」と話していた。(6/11 朝日新聞)
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