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野間馬ハイランド

のまうまハイランド

河津町に住む今治市出身の人から約20年前に20本ほどが贈られ、早くも早春の訪れを告げています。
一方、飼育されている日本在来種の野間馬は4センチほどの冬用の毛に覆われ、年間を通じて一番モコモコとした姿で、まだまだ冬の装い。 冬の日差しの中、体を寄せ合いながらゆったりした時間を過ごしています。
のまうまハイランドの河津桜は1月いっぱい楽しめそうということです。(24/1/19 テレビ愛媛)

野間馬ハイランドで、河津桜が咲き始めた。7日時点で四分咲きとなっており、冬空に映えるピンクのかわいらしい花が市民らの目を楽しませている。河津桜は約20本(24/1/7 愛媛新聞)


今治の公園

野間馬ハイランドで約3年ぶりに子馬2頭が誕生した。すくすくと成長しており、つぶらな瞳で愛嬌を振りまいている。雌と雄の1頭ずつで、それぞれ2月9日と3月6日に生まれた。(23/4/3 愛媛新聞)

17,18,愛媛県では一番最初に河津桜が咲く場所19,21,わずかに咲いた河津桜 毎日が新鮮!!

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野間馬 ぼちぼち

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のまうまハイランドでは、野間馬の赤ちゃん2頭が誕生し愛くるしい姿を見せています。
のまうまハイランドでは、今月14日にメスの赤ちゃんが、今月23日にはオスの赤ちゃんが生まれました。
現在の体重はそれぞれ、およそ30キロと25キロ、すくすくと成長しています。
日本の在来馬として最も小さい野間馬は、一時、絶滅の危機に瀕していましたが、繁殖が進められ現在「のまうまハイランド」で50頭が保護されている他、全国の動物園などでも飼育されています。(20/7/30 あいテレビ)

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