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IKEUCHI ORGANIC

IKEUCHI ORGANIC
IKEUCHI ORGANIC株式会社 今治市延喜甲762 0898312255
『風で織るタオル』代表の部屋

多くのメーカーがひしめく中、ある老舗メーカーは、「作る」のではなく「よみがえらせる」ことにビジネスチャンスを見いだしました。
古いタオルがまるで新品のように復活するというのですが、どんなサービスなのでしょうか?〜
ことし5月、業界初のサービスとして始めたのが使い込まれてヨレヨレになったタオルを「よみがえらせる」メンテナンスサービスに乗り出しました。〜
家庭で洗われたタオルは、パサつきや硬さが目立ち、吸水性やふわふわの肌触りがなくなっているものが多いといいます。 このタオルをどうよみがえらせるのか? 使うのは、特注したスウェーデン製の洗濯機です。〜
こうして生まれ変わったタオル。メンテナンスを定期的に行えば、10年は肌ざわりを保つことができるといいます。
サービスの価格はバスタオル7枚ほどで8500円とやや高価ですが、これまでに100件ほどの注文がありました。〜
また、タオル業界にも原材料高騰の波が押し寄せています。 タオルの原材料となる綿糸は2019年と比べて50%以上値上がり。ボイラーや機械を動かすために使う燃料の価格も高止まりが続いています。
こうした中、「売り切って終わり」ではなく、アフターサービスに商機があると考えたのです。〜 (22/11/8 NHKより)


今治 タオル関係

20/3/22 テレ朝系 サンデーLIVE!!より

〜今年6月、この地に激震が走った。NHKが番組内で愛媛県のタオル縫製工場で過酷な労働を強いられているベトナム人技能実習生を取り上げたのだ。
もちろん、IKEUCHI ORGANICと件の工場は無関係だが、今治で起きた本件を池内さんがどうとらえているか気になった。
「産地としては反省しないといけないですよね。だけど、今治には104社のタオル会社と、それを支える10数社の染色工場、さらには縫製工場や刺繍工場があるんです。多様なんです。
今回はそのうちの縫製工場が起こしたトラブルですけど、そもそもすべてをひとまとめにして“今治タオル株式会社”であるかのように謳ってきたことが産地のブランディングとしてクエスチョンですよね。
僕は、工業製品を産地ブランドというのは間違っていると言い続けてきた男なので」
この発言の裏には、自分たちが作っているのは工芸品ではなく日用品なのだという確固たる思いがある。
番組放映後はネットが荒れ、風評被害も出る異例の事態となった〜(19/8/31 週刊女性より)

みんなで今治・しまなみを宣伝しよう!

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