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故 丹下健三

故 丹下健三 1913〜2005

また一つ。誠に申し訳ございません。

高松市福岡町にある香川県立体育館は、丹下健三が設計し、昭和39年に完成した建物で、巨大な船のような流線型のデザインが特徴です。
しかし、老朽化で天井に使われているコンクリート製の板などが落下する危険性が高いことが分かり、おととし7月からアリーナの使用を中止しています。
香川県は、耐震改修工事の実施に向けて、去年11月から3回入札を行いましたが、東日本大震災の復興事業の影響で資材費が高騰しているうえ、「つり天井」などの特殊な構造のために改修費用がかさむことなどから、いずれも応札がなく、不調に終わっています。
また、工事をしても、天井が低くバドミントンやバレーボールなど全国規模の大会が開けない種目もあることから、県は工事を断念し、ことし9月末で閉館することになりました。
閉館したあとの建物は、取り壊すか、体育館以外の目的で利用することを検討するということです。(14/7/4 NHK)

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『フレディ』今治

>今治市で、丹下氏設計の市庁舎群が「取り壊し」と「改修」で揺れている問題で、菅良二市長は2日の会見で、ガラス張りの構造が特徴で震度6強で壊れる危険性が高い「市民会館」(65年完成)について、「市民の命と、『駐車場が少ない』などという市民からの要望を含めて判断したい」などと取り壊す意向を示した。
また、同じ丹下作品の「市公会堂」(58年)について、改修を前提に詳細な耐震診断実施の方針も発表。対応費2535万円を盛り込んだ一般会計補正予算案を6月定例市議会(9日開会)に提案する。
ただ、診断の結果、改修費が莫大になったり、丹下作品としての外観を損なう場合、「改修方針の変更もあり得る」という。
同じく丹下作品の「市役所本館」(58年)、「第1別館」(72年)は、「まだ検討していない」とした。
取り壊しの動きに対し、近代建築保存を目指す建築家団体「DOCOMOMO」日本支部が、今治市に保存を求める要望書を提出する方針を示すなど、国際的な論争になっている。(11/6/3 毎日新聞)

丹下健三の今治市民会館が危うし今治市庁舎一連の建築 日々・from an architect
「丹下建築」の今後 secret zone
今治・丹下建築群に思うこと 03.コノトコロハ
危機 大野順作建築研究所 staff blog

丹下健三設計、赤プリ新館取り壊しへ It's a beautiful noise
「赤プリ」の終焉から建築家の業を思う 暮らしのフォラム/松本茂
赤坂プリンスホテル 来年3月 閉館へ ゴスペル永田の今日はどんなん?!

実はあえて記事にしていませんでした。が、こんなことをやろうとしているようなので、仕方なく作ります。

>丹下建築で まち元気! 08/10/3 朝日新聞
◇今治でプロジェクト始動
講演・見学会開催「存在と価値理解して」
世界的な建築家だった故丹下健三さんが古里の今治市に残した建物を地元のまちづくりに生かすプロジェクトが動き始めた。
同市や県建築士会などが市民に呼びかけ、丹下さんについて学ぶ講演会と、丹下さんが設計した市公会堂などを見学するツアーを手始めに開催した。
参加した市民は「地元に残る丹下建築を市内外に発信し、にぎわいを取り戻せたら」と話している。
今治市によると、市内には、今月10日に完成50周年を迎える市公会堂と市庁舎本館(58年)、愛媛信用金庫今治支店(60年)、今治地域地場産業振興センター(85年)など丹下さんが手がけた7件の建築・建造物(6件は建物、1件は徳富蘆花文学碑)がある。
これら丹下建築の存在と価値を市民が再認識することで地域に誇りを持ち、まちの活性化につなげていこうと、市と県建築士会、ICPCが、プロジェクトを立ち上げた。
市公会堂で1日に開催した講演会には、約300人の市民が参加。02年に評伝「丹下健三」 (新建築社)を著した藤森照信・東大教授(建築史)が、丹下さんの人生と建築について語った。
藤森さんは、大阪で生まれた丹下さんが自ら「私は今治の出身」と話したことや、幼い頃、中国・上海のハイカラな文化に親しんでいたため、「(中国から移り住んだ)今治では皆、洋服を着ていなくて驚いた。ほとんどの時間、今治の海辺で遊んでいた」などと懐かしんでいたエピソードを紹介。
今治空襲で母親が戦災死し、実家も焼失したことや、広島への原爆投下を知ったことなどが、丹下さんの戦後の活動の原点になった、と語った。
また、藤森さんは「丹下さんの設計には戦時中から一貫している空間の構成がある」といい、それは「瀬戸内海の島々の間から太陽が昇り沈む風景に似ている」と指摘。「丹下さんは海が大好きで、海が見えるように設計した建築が多い。幼少時代、今治の海辺で見た風景の記憶が影響しているのではないか」と話した。
講演後、約70人の参加者が藤森さんらの案内で、市公会堂や愛媛信金今治支店など4件の丹下建築を見学した。
松山市から参加した照明コンサルタントの安藤美奈さんは「丹下さんが今治の出身だとは知らなかった。海を意識した造りなど遊び心のある建築に感心しました」。
県建築士会今治支部長の大野順作さんは「丹下建築を見て、海や砂浜の景観を生かしたまちづくりが今治には大切だということを確信した。 丹下さんの偉大さについて、地元の理解が進むよう頑張りたい」と話していた。
◇たんげ・けんぞう
大阪で生まれ、生後間もなく銀行員だった父の転勤で中国へ渡った。7歳の時に父の古里の今治に移り住み、17歳で県立今治中(現在の今治西高)を卒業。東京帝国大(現在の東大)へ進み、同大教授を務めた。
広島平和記念資料館(55年)や東京五輪の国立屋内総合競技場(代々木競技場、64年)、新旧の東京都庁(57、91年)をはじめ、国内外で数多くの建築や都市計画を手がけた。

え〜、東京都の皆様 誠に申し訳ございません。
皆様に莫大な負担を課している「バブルの塔 都庁」は氏の代表作です。

>香取俊介の道草日誌
日刊ゲンダイによると、東京都が今後10年間かけて新宿の本庁舎ビルを大改修するが、その改修費が、1300億円規模であるという。それが17年足らずでガタがきて、建設するのと同じくらいの改修費が必要らしい。芸術家気取りの建築家の凝ったつくりが災いして、蛍光灯ひとつ取り替えるのも大変らしい。
多くの人が日々使用する建物はまず機能的であり、維持管理費がなるべくかからない……が「常識」だと思うのだが

>老朽化の都庁舎、外壁など18〜23年度で改修 都財務局 (建通新聞東京 06/9/28)
完成から15年目を迎え、一部で施設劣化が見られる都庁舎。施設の長期保全に向けて都財務局は、18年度から6カ年をかけて都庁舎の外壁・屋上防水などの改修工事を進める考えだ。6カ年の総工事費はおよそ10億円。相和技術研究所に委託した実施設計の中で、18年3月末までに施工方法などの詳細を固めていく。
都庁舎は、総工費1569億円を投じて3年度に完成。施設は主に、第一本庁舎、第二本庁舎、議会議事堂で構成。総延べ床面積は38万1692平方辰箸覆辰討い襦
設計は丹下健三・都市・建築設計事務所が行った。
18年度で完成から15年が経過しようとしており、外壁や屋上防水の劣化が進み、これによる一部雨漏りなどの発生が見られる個所もある。
改修では、屋上防水や外壁の目地シールに劣化が著しいことを踏まえ、第一・第二本庁舎、議会議事堂全体の外壁・屋上防水の修繕を行う。一方で、屋外に設置されている空冷チリングユニット(18台)機器の更新も行う計画だ。
現時点では、外壁のシーリング作業にはゴンドラを使用する考えだが、17年度末までにまとめる実施設計の中で、工程などを踏まえた最適な施工方法を検討していくとしている。
都の試算によると、今回の外壁・屋上防水改修に要する約10億円に加え、ビルオートメーションシステム(庁舎内の電力・空調設備などの一元監視システム)の導入に約80億円、そのほかにも約30億円と、緊急的に必要な改修額だけでもおよそ120億円の支出が必要とされている。
さらに、15年度に実施した現況調査を基にまとめた長期保全計画では、16年度から30年間で改修費などに1000億円を超える支出を見込んでいるという。

>東京都は10日、築17年を経て老朽化している都庁について、18年度までの10年間に総額780億円をかけて空調や給排水などの設備を一新すると発表した。
都庁は計1569億円をかけて91年3月に完成。延べ床面積は計38万平方メートルで、空調設備1000機、照明器具6万台、エレベーター83機などが設けられている。こうした設備は近年、故障が増えてきたため、都は設備更新の目安とされる20年を迎えるのを前に、工事計画を策定した。外観の改修は行わない。
財源には都有地の売却代金などを充てるという。都は設備を省エネ仕様に更新することで、二酸化炭素の排出量を8%程度削減できると試算している。(09/2/10 読売新聞)

>最近聞いた話ですが、東京都庁の建物の維持費は、毎年50億円かかっているそうです。しかもそれは現状を維持するのにかかる費用です。
例えば、既に建物のアーム部分からの雨漏りがひどいそうですが、それを抜本的に直すとなると、2000億円以上の修繕費がかかるとのことです。
著名建築家の設計によって建設されたユニークなデザインの建物です。内外にその存在感を示し、その意味では効果を生み出しています。しかし、建築家が斬新な表現をすればするほど、それが逆に建物の維持管理には大きな負担が現実にかかってきてしまいます。(06/11/2 名南経営センターグループ 代表 税理士・不動産鑑定士・CFP 佐藤澄男)

都庁以外にも、使いにくい、雨漏りするという物件が多数あるらしく、

>会場の今治市公会堂。今治出身の建築博士・丹下健三氏の設計した由緒正しく斬新な、斬新過ぎて使いにくいと評判の大ホールである。キャパは役1000人。万が一満員になったら間違いなく窒息します。(みかちゃんねるより)

>愛媛県も丹下健三氏の若き時代の代表作と称される県民会館は使いにくいという理由で簡単に取り壊された。(『風で織るタオル』社長の部屋より)

などなど。

今治出身でもないので、「あえて恥をさらす」ようなことをしなくても・・・。と思うのですが。

| 今治出身 人物 | 19:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
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