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玉川町鈍川の稲わらアート、ワラシシ

わらシシ復活 4年ぶり 親は引退、子が独立
今治市玉川町鈍川(にぶかわ)の県道近くの田んぼに、稲わらで造ったイノシシ(わらシシ)が4年ぶりに復活した。
地元の住民らが2014年から毎秋、造っていたが、19年を最後にコロナ禍で中断していた。
わらシシは高さ約2メートル。かつては親イノシシ(高さ約4・5メートル)とペアだったが〜(23/11/16 毎日新聞)

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今治のイルミネーション

今治市という田舎のナイトスポットに期待をする人は居ないでしょうが、頑張っているタオル美術館や、来島海峡大橋ライトアップ(スケジュール)など、探せばあるもんです。

どうして寒色と暖色を混ぜちゃうん? 犬がらみ人生

タオル美術館で3日、イルミネーションが始まり、過去最多の約38万個のLEDや童話「ムーミン」を題材にした3Dプロジェクションマッピング(映像投影)が夜の美術館を彩った。1月31日まで。
イルミネーションは午後5時半〜9時(最終入場は8時半)に点灯。
高さ約9m、幅約60mの壁面を用いた3D映像投影は午後6時、6時半、7時、7時半の計4回。観賞料は大人800円、中高生600円、小学生400円、未就学児は無料。(23/11/3 愛媛新聞)

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菊間祭「お供馬の走り込み」

23/10/15 加茂神社

お供馬の走り込み,神輿の宮出し kikuブログ

子どもたちが馬に乗って勢いよく神社の参道を駆け上がる、愛媛県今治市の伝統行事「お供馬の走り込み」が行われました。
「お供馬の走り込み」は、五穀豊穣や家内安全を祈願しようと今治市菊間町の加茂神社で600年以上前から毎年、行われている伝統行事です。
馬を操る「乗子」は15歳までの子どもに限られていて、ことしは8歳から15歳までの12人が、はちまきにたすき姿で馬に乗り、鳥居から境内までのおよそ300mの参道を勇ましく駆け上がりました。
子どもたちが、「ハーッイ」や「エイッ」などと威勢のいいかけ声を上げながら、見事な手綱さばきを披露すると、観客から大きな歓声があがっていました。
見物していた地元の小学校の教員は、「ふだんはやんちゃな教え子たちがかっこよく走っている姿に感動しました」と話していました。 (23/10/15 NHK)

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蛇越池のサギソウ

孫兵衛作の蛇越池周辺の湿地。(医王池・蛇池の湿地植物)中でもサギソウは四国で二番目に有名。

初秋の訪れを告げるサギソウの花が、今年も今治市の湿地で見頃を迎えています。まるで小さな白い鳥が、草の間を縫って飛んでいるように見えます。
今治市孫兵衛作の蛇越池近くにあるおよそ50アールの湿地では、サギソウの花が今見頃を迎えています。
サギソウは、環境省のレッドリストに指定されているラン科の多年草で、その名の通り直径2センチほどの白い花びらが、羽を広げて飛ぶシラサギにそっくりです。
この湿地では毎年、小学生や高校生が地元の住民と一緒に、環境保護活動の一環として サギソウの世話をしていて、今年も例年通り7月下旬から咲き始めたそうです。
蛇越池のサギソウは、今月中旬まで楽しめるということです。(23/9/7 テレビ愛媛)

16,17,20,21,休暇村でランチ22,サギソウ付近人が入ったような跡 毎日が新鮮

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おんまく

23/8/5・6 今治市民のまつり「おんまく」

おんまく、おんまく花火、 継ぎ獅子の画像、動画のベストセレクション。皆さまのSNS、ブログからまとめています。

黄金の尺玉100連発19,グランドフィナーレ22 Leonardoユーチューブ

16,北浜漁港から だんだんのブログ
おんまく 白石一(はじめ)商会

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